2008年02月04日
<遭難>積雪に阻まれ捜索難航 恐羅漢スキー場
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昨日は雪崩、今度は遭難
冬の山は怖いですね。
楽しみと危険は紙一重。
今回は皆さん十分分別のある大人。
自己責任です。
ご無事でいることを祈るばかりです。
ヤフーニュースより
広島県安芸太田町の国設恐羅漢(おそらかん)スキー場で行方不明になっているスノボ仲間の男性7人について、県警などが約180人態勢で同日朝から捜索したが午後5時半、日没のため捜索を打ち切った。1メートル以上の積雪に阻まれ、発生から丸1日以上たった4日もつかめなかった所在の手がかり。現場に駆けつけた家族らは雪山を見上げながら、ひたすら無事を祈った。捜索は、5日午前8時から、陸上自衛隊も加えて再開される。
7人は一緒のグループで、毎週のように滑りを楽しんでいた。山口県周南市の松原靖男さん(34)の叔父、神田成之さん(53)=同市=は、スキー場で捜索を見守りながら「(靖男さんは普通のコースに)飽き足らなくて、危険なところを滑ることはあった。でもこれだけ雪があるとは……」と不安そうに語った。スキー場臨時従業員、金藤宗晃さん(33)=広島県安芸太田町=の父浩爾さんはスキー場の所長。「スリルを求めて滑る人もいるが、迷いやすい場所でもある。全員が無事に帰ってくることを祈っている」と話した。
4日午前8時前に始まった捜索は、一行がたどった可能性がある尾根沿いを中心に展開された。しかし、悪天候で視界が遮られて難航し、夕方にいったん打ち切られた。
山頂付近は吹雪で、視界は100メートルもないという。安芸太田町の消防団員、若本浩さん(47)は「雪が深くストックが抜けなかった。風も強く、少々の声では聞こえない」。尾根からロープで引いてもらいながら捜索した別の消防団員(50)は「雪山では一度斜面を降りると自力で上がれない。心配だ」と疲れた様子で話した。
広島地方気象台によると、現場は3日午後から冬型の気圧配置になり、断続的に雪が降り続いていた。広島県山岳連盟の松島宏事務局長(55)は「恐羅漢山の山頂までリフトから約300メートル。(7人が向かった可能性がある)旧羅漢山にもなだらかなスロープがあり、慣れているため目指したのでは。いったん吹雪になると方向が分からなくなる。ルートを見失ったのかもしれない」と話した。
北海道小樽市の山岳ガイド「ノルテ」の立本明広さん(38)は「人数が多いので肉体的・精神的衰弱は比較的少ないが、ツェルト(簡易型テント)やある程度の食料が必要」という。新雪を滑る魅力から、管理されたゲレンデ外でのスキー、スノーボードが最近5年ほど流行しているが、軽装備のボーダーも少なくない。立本さんは「スキー場は一歩出れば山岳地帯。素人が立ち入る場所ではない。雪崩の危険もあり、ツェルトやスコップ、発信器などの装備を持ち、仲間同士で救助し合える用意が欠かせない」と指摘する。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080204-00000156-mai-soci
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スノボ スノーボード 恐羅漢スキー場 スノボ仲間
冬の山は怖いですね。
楽しみと危険は紙一重。
今回は皆さん十分分別のある大人。
自己責任です。
ご無事でいることを祈るばかりです。
ヤフーニュースより
広島県安芸太田町の国設恐羅漢(おそらかん)スキー場で行方不明になっているスノボ仲間の男性7人について、県警などが約180人態勢で同日朝から捜索したが午後5時半、日没のため捜索を打ち切った。1メートル以上の積雪に阻まれ、発生から丸1日以上たった4日もつかめなかった所在の手がかり。現場に駆けつけた家族らは雪山を見上げながら、ひたすら無事を祈った。捜索は、5日午前8時から、陸上自衛隊も加えて再開される。
7人は一緒のグループで、毎週のように滑りを楽しんでいた。山口県周南市の松原靖男さん(34)の叔父、神田成之さん(53)=同市=は、スキー場で捜索を見守りながら「(靖男さんは普通のコースに)飽き足らなくて、危険なところを滑ることはあった。でもこれだけ雪があるとは……」と不安そうに語った。スキー場臨時従業員、金藤宗晃さん(33)=広島県安芸太田町=の父浩爾さんはスキー場の所長。「スリルを求めて滑る人もいるが、迷いやすい場所でもある。全員が無事に帰ってくることを祈っている」と話した。
4日午前8時前に始まった捜索は、一行がたどった可能性がある尾根沿いを中心に展開された。しかし、悪天候で視界が遮られて難航し、夕方にいったん打ち切られた。
山頂付近は吹雪で、視界は100メートルもないという。安芸太田町の消防団員、若本浩さん(47)は「雪が深くストックが抜けなかった。風も強く、少々の声では聞こえない」。尾根からロープで引いてもらいながら捜索した別の消防団員(50)は「雪山では一度斜面を降りると自力で上がれない。心配だ」と疲れた様子で話した。
広島地方気象台によると、現場は3日午後から冬型の気圧配置になり、断続的に雪が降り続いていた。広島県山岳連盟の松島宏事務局長(55)は「恐羅漢山の山頂までリフトから約300メートル。(7人が向かった可能性がある)旧羅漢山にもなだらかなスロープがあり、慣れているため目指したのでは。いったん吹雪になると方向が分からなくなる。ルートを見失ったのかもしれない」と話した。
北海道小樽市の山岳ガイド「ノルテ」の立本明広さん(38)は「人数が多いので肉体的・精神的衰弱は比較的少ないが、ツェルト(簡易型テント)やある程度の食料が必要」という。新雪を滑る魅力から、管理されたゲレンデ外でのスキー、スノーボードが最近5年ほど流行しているが、軽装備のボーダーも少なくない。立本さんは「スキー場は一歩出れば山岳地帯。素人が立ち入る場所ではない。雪崩の危険もあり、ツェルトやスコップ、発信器などの装備を持ち、仲間同士で救助し合える用意が欠かせない」と指摘する。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080204-00000156-mai-soci
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